Japanese Vintage Aobayashi Extension Dining Table/青林製作所 エクステンション ダイニングテーブル チーク材 ジャパンヴィンテージ

1970年代の日本を代表する家具メーカー、青林製作所。
日田工芸や山品木工などとともに、百貨店の高級家具売り場で海外の家具と並んで販売されていました。
素材選びや加工方法、デザイン性など、どれをとっても当時の海外製品に勝るとも劣らない高品質の家具は、日本最高峰とも言われ大変人気を博しました。

シチュエーションや生活スタイルの変化によって使い分けることができるエクステンションテーブル。
片方の天板を引き伸ばすと天板下に収納されているサブ天板が現れ、その天板を拡張部分にはめ込むというシンプルな構造になっています。
そのままのサイズは4人掛けにちょうど良く、伸張すると6人掛けから最大8人掛けとしてもお使いいただけます。

天板の両サイドにはアールがついており、柔らかさと品を感じさせるさりげないポイントになっています。
分厚いチーク無垢材を贅沢に組み込んだ天板の縁、特に丸みを持たせた角の丁寧な仕上がりは職人技が光る流石のクオリティ！

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