Masonry | FURUICHI/古一 - Part 77

カートに商品がありません。

カート合計:¥0

アイルランド生まれのデザイナー・建築家で、女性デザイナーの先駆け的存在である、アイリーングレイがデザインしたガラステーブル「E-1027」の大塚家具のリプロダクト品。彼女の別荘の寝室のためにデザインされたもので、ベッドの中での食事や書物ができるように考えられています。最大の特徴は、テーブルの高さを自由に変えられることです。リビングや寝室のサイドテーブルとして最適です。とても使い勝手に優れた逸品です。～【東京都杉並区阿佐ヶ谷北アンティークショップ古一/ZACK高円寺店】　古一/ふるいちでは出張無料買取も行っております。杉並区周辺はもちろん、世田谷区・目黒区・武蔵野市・新宿区等の東京近郊のお見積もりも！ビンテージ家具・インテリア雑貨・ランプ・USED品・リサイクルなら古一/フルイチへ～

Eileen Gray Glass Table ART30N / アイリーン・グレイガラステーブル

...

18.04.2017

北フランスのアルフ市を本拠地とする、世界最大のの卓上グラスウェアメーカー「アルフ」のブランド「リュミナルク」。この蒸し器の最大の特徴は、鍋と蒸し器が合体しているので、それぞれ違う食材を調理することができる点です。１段でお肉を、もう一段でお野菜を調理、そして、お鍋でスープを作ることもできます。又、直火、オーブン、電子レンジに対応しているので、料理の幅がぐんと広がります。油を使用せず、しかも、蒸すことで肉や魚の脂分まで落としてくれる蒸し料理は絶品。透明なガラス製ですので、蒸す過程のライブ感も見て楽しむことができます。調理後は、そのまま食卓に提供できる美しいデザインも魅力の一つです。残った料理を冷蔵庫でそのまま保存するのにも便利です。底の鍋部分だけを単独で使用することも可能。高い耐熱性と保温性を誇るガラスセラミックは、汚れ落ちが良く、臭い移りが少ないのでお掃除も大変簡単です。便利で美しいデザインの蒸し器をお探しの方、この機会に是非いかがでしょうか♪ ～【東京都杉並区阿佐ヶ谷北アンティークショップ古一/ZACK高円寺店】　古一/ふるいちでは出張無料買取も行っております。杉並区周辺はもちろん、世田谷区・目黒区・武蔵野市・新宿区等の東京近郊のお見積もりも！ビンテージ家具・インテリア雑貨・ランプ・USED品・リサイクルなら古一/フルイチへ～

Luminarc VITRO / リュミナルクガラス蒸し器

17.04.2017

1950年代、アメリカのヴィンテージ"ステップテーブル"。ミッドセンチュリー時代らしい、ちょっと個性的なデザイン。天板はメラミン加工がされているので、水気も安心、お手入れも簡単です。上段にはランプを置いてベッドの横で使ったり、ソファの横でサイドテーブルとして使ったり。ミッドセンチュリーアイテムとの相性は言うまでもなく抜群ですが、シンプルなモダンスタイルのお部屋にピリッとアクセントを効かせるアイテムとしても◎独特で存在感のある、ミッドセンチュリーデザインをぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか♪～【東京都杉並区阿佐ヶ谷北アンティークショップ古一/ZACK高円寺店】　古一/ふるいちでは出張無料買取も行っております。杉並区周辺はもちろん、世田谷区・目黒区・武蔵野市・新宿区等の東京近郊のお見積もりも！ビンテージ家具・インテリア雑貨・ランプ・USED品・リサイクルなら古一/フルイチへ～

50’s US Vintage Step Table/50年代アメリカヴィンテージステップテーブル

16.04.2017

baccarat 250th Anniversary STELLA / バカラ 25周年ステラ

15.04.2017

アメリカ、ニュージャージー生まれのデザイナー、ハリー・アレンが手掛けたブタの貯金箱。"REALITY"という、現実にあるものの形を忠実に再現したシリーズで、この貯金箱は"Bank in the form of a pig"と名付けられています。ハリー・アレンはニューヨークのアート・デザインストアMOSSやSUPREMEのインテリアデザインを手がけたことで有名なインテリア・インダストリアルデザイナー。Warner Bros.やMabis、IKEAなどの企業をクライアントとして持ち、数多くの賞を受賞しています。また、彼の作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)やブルックリンミュージアムなどでパーマネントコレクションとして展示されています。この貯金箱は実は、死んでしまった本物の子豚から精密に型を取って作られたまさに"リアリティ"な一品。背中の穴からお金を入れ、お腹のコルクを外すと取り出すことができます。死んでしまった動物に、このようなオブジェとして永遠の命を与えるような作品で、ハリー・アレンの代表作でもあります。"REALITY"シリーズは他にも、ハリー・アレン自身の手をかたどったフックや彼の弟が使っていた額縁をかたどってポリエステル樹脂で再現した額縁やイタリアの古い教会で使われていた鍵をかたどったキーホルダーなど、さまざまなものを忠実に精工にかたどった作品があります。それそれに実用的な用途を加え、新しいモノとして生まれ変わらせています。既に存在している優れたデザインの物を鮮やかな色を使って無機質に仕上げることによって元々持っているその美しさ、形、コンセプト、構造を際立たせています。ハリー・アレンの独特な世界観から生まれた貯金箱。とてもインパクトのあるオブジェとしても、お部屋のアクセントにいかがでしょうか♪～【東京都杉並区阿佐ヶ谷北アンティークショップ古一/ZACK高円寺店】　古一/ふるいちでは出張無料買取も行っております。杉並区周辺はもちろん、世田谷区・目黒区・武蔵野市・新宿区等の東京近郊のお見積もりも！ビンテージ家具・インテリア雑貨・ランプ・USED品・リサイクルなら古一/フルイチへ～

Harry Allen design “REALITY” series “Bank in the form of a pig”/ ハリー・アレンデザイン “リアリティ”シリーズブタの貯金箱

14.04.2017

シューメーカーチェアは、15世紀のデンマークの農民たちが牛の乳搾りの時に使っていた3本脚のスツールがはじまりと言われています。当時のデンマークは石畳の凸凹した床が多く、4本脚よりも3本脚の方が安定して座れたことから、3本脚のスツールや椅子が重宝されました。その後、デンマークでは木靴の生産が盛んになり、靴職人が3本脚のスツールを使っていたところ、摩擦で座面がおしりの形に自然と削れ、さらに座り心地を良くするためにそれぞれのおしりの形にフィットするよう削っていくようになり、現在の形に近づきました。それがこのいすが「シューメーカーチェア」と言われる所以です。それにインスピレーションを受け、現在のワーナー社のオーナー、ラース・ワーナーの父親が1970年代初めにシューメーカーチェアの製作を始めました。座面を大まかに機械で削り出したあと、職人がひとつひとつ手作業で仕上げています。材質は無垢のブナ材。デンマークのブナ材は材木として切り倒すことができるように成長するまで、80～120年かかると言われており、これは材木がとても硬質であることを意味しています。さらに、3本脚の間にT字に貫（ぬき）が入ることにより頑丈な作りになっており、また、使用するときの足置きにもなります。ワーナーのシューメーカーチェアにはいくつかサイズがありますが、こちらは高さ59cmのモデル。カウンターに合わせると丁度良いサイズです。デンマークの伝統が息づく、シンプルで洗練されたデザイン性と機能性に優れたいす。使うほどに体に馴染んでいき、一生もののスツールになることでしょう。こだわりのスツールや椅子をお探しの方はぜひいかがでしょうか♪～【東京都杉並区阿佐ヶ谷北アンティークショップ古一/ZACK高円寺店】　古一/ふるいちでは出張無料買取も行っております。杉並区周辺はもちろん、世田谷区・目黒区・武蔵野市・新宿区等の東京近郊のお見積もりも！ビンテージ家具・インテリア雑貨・ランプ・USED品・リサイクルなら古一/フルイチへ～

werner Shoemaker Chair stool made in Denmark/ワーナーシューメーカーチェアスツールデンマーク

12.04.2017