KARPENTER | FURUICHI/古一

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ジャーナルスタンダードファニチャー取扱い、100%FSC認証のリサイクルウッドを使用した「KARPENTER/カーペンター」のルイスコレクションの無骨さのある9ピジョンホールラック。オープンシェルフは空間に対する圧迫感を軽減する効果もあり、見せたいものはそのままディスプレイし、見せたくないものはボックスを使い収納したりと自由にお使いいただけます。キャスター付きのため移動もしやすく什器としてもおすすめです。素材の持つ自然な手触りをそのまま残しているため、古材の積み重ねてきた歴史をより感じていただけます。木材の色の出方や仕上がりには個体差がございますので、リサイクルウッドならではの風合いとして1台ごとの個性をお楽しみ頂けます。こちらの9個のラックがあるタイプは、現在ジャーナルスタンダードファニチャーでも取扱いがなく中古市場でも見かけない希少なお品物かと思います。こちらの棚に入れる専用のボックスもネットショッピング等でお買い求め頂けます。店舗什器や1ルームの間切りなど様々シチュエーションで活躍してくれるお品物です。是非この機会にいかがでしょうか。KARPENTERはフランス人のHugues（ウゴー）がインテリア会社でのバイヤー時代に、インドネシアのチーク材に出会い、イタリア人のRoberto（ロベルト）と立ち上げたブランド。Hugues（ウゴー）の洗練されたデザインと、耐久性・美的性の高いチーク材（100％FSC認証※）を用いた家具は、各国で高い評価を得ています。※FSC認証とは・・・FSC認証をうけた製品は、「森林の伐採を、環境や地域社会に配慮して、実施・管理された森林」に由来する製品であると保証された、地球に優しい商品です。FSC認証商品を購入することで、適切な森林管理を行なっている林業者を支援することができ、それが、ひいては世界の森林保全に貢献することになります。≪journal standard Furniture/ジャーナルスタンダードファニチャー≫ジャーナルスタンダードファニチャーはジャンルやカテゴリーに捕らわれないファッションのようなスタイリングを家具・インテリアで発信するニューコンセプトのファニチャーブランド。「Re-Make」「Re-Use」をテーマにしたオリジナル家具をはじめ、ヨーロッパを中心とした様々な国からセレクトしたユーズド家具、現代のデザイナーズの家具を取り揃えています。ジャーナルスタンダードというアパレルブランドのフィルタリングを通して、時代感の異なる家具に時流のエッセンスを加えて提案するジャーナルスタンダードファニチャーはワールドワイドな家具・インテリアのセレクトによる、MIXスタイルのコーディネートを通して新たなライフスタイルを提案しています～【東京都杉並区阿佐ヶ谷北アンティークショップ古一/ZACK高円寺店】　古一では出張無料買取も行っております。杉並区周辺はもちろん、世田谷区・目黒区・武蔵野市・新宿区等の東京近郊のお見積もりも！ビンテージ家具・インテリア雑貨・ランプ・USED品・リサイクルなら古一へ～,ユーズド, リサイクル,ふるいち,古市,フルイチ,used,furuichi,デザイナーズ,デザイナーズ家具,

KARPENTER LOUIS Series 9 PIGENHOLE RACK / カーペンタールイスシリーズ 9ホールオープンラック

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21.05.2017