Souhougama Pendant Light / 双方窯 ペンダントライト 照明 陶器
【材質】信楽透器
【販売価格】Thank you SOLD OUT
Souhougama pendant light / 双方窯 ペンダントライト
【商品説明】
信楽(滋賀県)の”透ける陶器”を使った艸方窯のペンダントライト。
肉厚でありながら光を通す特徴を生かしたシェードは、
コンピュータ上でフォルムを多角形(ポリゴン)に分割し、ねじりを加えて、
面に折り目をつけ豊かな表情を生みだしており、
鋳込みという技法により肉厚に差が生じ、
あかりを灯すと陰影が生まれる構造となっております。
デザイン、形状、共に珍しい照明ですが、
色合いなどは落ち着いた雰囲気があり、様々なインテリアで調和するかと思います。
この商品は古一 阿佐ヶ谷店での取扱い商品となります
※店舗に展示されていない可能性もございますので、
ご覧になりたい場合は、事前にお問い合わせ下さい。
全ての商品はユーズド品の為、目で見て触れて、風合いを感じてもらい、
ご納得の上で購入していただくことをお勧めしております。
商品の詳しい状態についてご希望のお客様はお問い合わせを頂くか、店舗へのご来店をおすすめ致します。
ご来店の際にはユーズド品だからこそ感じられる雰囲気をご紹介していきたいと考えております。
メールアドレス contact@usedfuruichi.com
古一では無料の出張見積を行っております。
ビンテージ家具・インテリア雑貨・USED品・ランプ等その他幅広く取り扱いをしております。
杉並区周辺はもちろん、世田谷区・目黒区・武蔵野市・新宿区等の東京近郊にも無料にてお見積もりにお伺い致します。
またお店への持ち込みも大歓迎ですので、お気軽に03-5356-7362又はcontact@usedfuruichi.comにご連絡ください。
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![19世紀ごろからアメリカで盛んに作られていたチョークウェアをベースに使用したテーブルランプ。 チョークウェアとは石膏でできた人型や動物型の置物のこと。 ミッドセンチュリー期のアメリカではこちらのランプのように"アメリカから見た異国"の人物をモチーフにしたチョークウェアが多く作られました。 特に、東洋系アジア系の踊り子の男女ペアアイテムが多くみられます。 こちらももしかしたら男性バージョンも対であったのかもしれません。 真っ赤な衣装を身に纏った女性のチョークウェアと真っ赤なダブルシェード。 ゴールドの模様とパイピングがさらにゴージャス感をプラスしています。 ミッドセンチュリーらしい、かなりインパクトのあるランプです。 配線が出る部分のすぐ近くに欠けがございます。その他、小さな欠けや塗装の剥げが数か所ございます。 シェードに凹みがございます。 ヴィンテージ品のため、経年や使用に伴う傷や擦れがございます。 シェードの頂点を留める金具が欠品しているものと思われます。 ランプの動作に問題はございません。 明かりを灯すと上下にやわらかな光が射し、オリエンタルな味わいが増してとても良い雰囲気になります。 オブジェとしての存在感もあるランプです、ぜひお部屋のアクセントにいかがですか♪ ~[有名、無名の枠にとらわれず、作りやデザインで物を選ぶならFURUICHIへ]東京都杉並区阿佐ヶ谷北 アンティークショップ 古一 北欧ヴィンテージや. ジャパンヴィンテージ. 人気のブランド家具. 食器や雑貨も取り扱い. モデル: 北欧家具、ビンテージ家具、ヴィンテージインテリア ビンテージ家具・インテリア雑貨・ランプ・USED品・ リサイクルならフルイチへ~](https://usedfuruichi.com/wp-content/uploads/2018/11/1-17-528x420.jpg)